抜粋すると下記が効果がありそう
1.味や香りに刺激のある食べ物
例)唐辛子、ハーブ、レモングラスのハーブティー等
2.テオブロミン・トリプトファン
例)チョコレート、乳製品等
3.アゴを何度も動かす食べ物
例)スルメ、せんべい等
心にひびいた言葉
よく見ているブログに宇宙飛行士の方の
レポートが載っていて、感じるところが
あった言葉をメモ。
宇宙飛行士になろうとする人に対して
>競争よりも、優秀になれ。
恐怖について質問されたことに対して
>恐怖は知りえないことと、コントロールが効かないことから来る。
>人生において、その2つを出来るだけ最小限にするよう心がけ
>ている。
ファイルの整理
昨日、PCのOSを入れなおしました。
データの移行をするときに、ネットからダウンロードした
ソフトが、乱雑に保存されているのを見て
整理方法を考えました。
1.ちょっとしか使わないソフトは、テンポラリーフォルダへ
2.保存しておくフォルダは、ソフト名のフォルダとダウンロード
したページの詳細をPDFにして、セットアップファイルと
一緒に、作ったフォルダの中に保存。
3.ダウンロードしたソフトのカテゴリを自分なりに作成し
その中へまとめて入れる。
4.何のファイルかわからなくなったファイルは削除。
2がポイントですね。
セットアップファイルだけ置いておくと、何のソフトかわからない
なってしまいますので。
ストレスコーピングまとめ
1.ストレスコーピングとは
ストレスへの対処行動
ストレスとうまく付き合うために、ストレスをどのように受け止め、
どのように行動するかを考える事をストレスコーピングという。
2.具体的に・・・
下記の4点が主な物
1)刺激に対するコーピング
2)評価に対するコーピング
3)反応に対するコーピング
4)社会的支援というコーピング
上記4点のコーピングを具体的に見ていくと・・・ 続きを読む
教育に関する格言
<三つ叱って五つ褒め七つ教えて子は育つ>
>しからずに最後に泣くのは親である。
ある日の新聞を読んでいた上記の言葉を見かけた。
非常になっとくというか学ぶところがあったので
ここに記す。
>三つ叱って五つ褒め
ここまでは、良く聞くことで、サンドイッチ法(褒めて叱って
褒めて)なんて言うのでしかる事より褒める事の方を多く
するのが、教育のセオリーである。
しかし、私が注目したのは
>>七つ教えて
である。
教育とは、叱る・褒めるよりも、本来それよりも多く
教えることの方が重点を置くものだと改めて教えられた。
会社でよくOJT(On the Job Training)なんて言うが
新入社員が学べるように、教育できているだろうか?
なんとなく、一緒に仕事をさせて、うまくできれば褒めて
出来なければ叱ってだけになっているような気がする。
学ぶことの大きい格言であった。
最後に。。。。
教えずに泣くのは上司である